静岡旅行
自分の行きたい所・食べたいもの
家族のやりたいこと・食べたいもの
あれこれ考えたのに
結局食い倒れ旅行みたいになりました。
食べ物・訪れた場所どれもハードルを越えてくれる美味しさ・楽しさでした。
静岡、良い。
本まぐろ中トロ丼頼んだらマグロカツ食べ放題って…
食べ放題で喜べる年齢でもないのに無理して食べてしまう、
夕飯までお腹は消化しきれないの確定。
とりあえずこれで息子はご機嫌にしてくれます。
撮り鉄コレクションが増えたようです。
年末にサンタからカメラと一緒にもらった8GBのSDカードはもう容量いっぱい。(jpg撮影)
撮影枚数は見習わなければ。
さすが「さかなのまち」です、
こういう磯遊びのできる場所が近所にもあればいいのにな。
普段は超インドアな家族なのでこんな時くらいは外で遊ぶ。
色んなアクティビティーがあったのに時間が足りなかった、
食事や温泉の良さも含めて
また行きたい宿です。
帰りに立ち寄った定番お土産スポットの値札はあって無いような店員さんとのやりとり、
こういう活気を久しぶりに感じた。
そして独特な雰囲気のお店、
どの料理もびっくりな美味しさでした。
近くて遠い静岡県、
まだまだ魅力は沢山ありそうです。
#ULTRON Vintage Line 35mm F2 Aspherical
昨年、Mマウントの35mmを考えた時に選択した
Carl Zeiss Distagon T*1.4/35 ZM
苦手だった35ミリの画角なのに
このレンズのドラマチックな描写に衝撃を受けた。
未だにその評価は変わることはありません。
とは言え
撮影をメインとしない機会にカメラをぶら下げて歩くときは
どうしても少しサイズ感が気になってしまう。
そこで
以前からずっとずっと気になってたレンズ、
一度自分自身で試してみないとこの気持ちに整理はつかない。
初めて同じ画角のレンズを複数所有してみる。
果たして共存はできるのか…
どんな光も優しく取り込んでドラマチックに表現してくれるDistagon、
レンジファインダー(ライカM)本来のスタイルと言うべきスタイリッシュさとコンパクトさ
そして何より格好良いルックスに
キレキレながら雰囲気のある描写をするUltron、
どちらも自分自身には持て余すほどの魅力が溢れています。
早く持ち出して撮り歩いてみたい。
気軽に持ち歩いてバシバシ撮ってこそのレンズだと感じます。
50ミリで撮る、競馬場
気候も良いので、
・外で飲める
・子供も遊べる
・家からそう遠くない
あちこち調べて見つけた
「東京競馬場」
初めて行ってきました。
入場ゲートを通り過ぎてびっくりする圧巻の広さ、
大きなレースもやってない日は空いてるし、
子供も遊べる公園や遊具も沢山。
そしてアルコールドリンクやフードも充実。
これは楽しめます。
馬券チャレンジは…さすがに甘くはなかった。
とは言え
また機会があれば遊びに来たいなと思える場所でした。
望遠ズームがなくてもスナップで十分楽しめます。