2020-01-01から1年間の記事一覧
もっともっと写真を撮って、撮影を楽しんで、良い意味でガシガシと今の愛機を使い込みたいと思います。
もはや芸術という領域のスイーツたち。パフェを超えるパフェたち。店内のセンスも素晴らしい上にホームページの写真までキレイ。自分が載せるまでもなかった。。 cafe-hitoashi.com
コンパクトカーのドライブは走る楽しみが少ない。お酒を飲まない分だけちょっと贅沢などんぶりを食べられました。箱根ほどの混雑もなく意外と穴場です。
赤ちゃんの足って、こんなに小さくてぷにぷにだったんだな。マスク越しの「いないいないばぁ」にも反応してくれました。
素晴らしいレンズなだけに開放にハマってしまいます。白飛びする限界(むしろ少し限界超えてる)不思議な描写をします。線の細い柔らかさの中に繊細すぎてどこかじゃじゃ馬のような感覚。うまく御することができたら最高の画を表現してくれる。なかなか乗りこ…
沢山の枚数を撮影していて気分がノってくるのは一眼レフのシャッター音かもしれません。
大人がもっとじっくり見たくなる内容でした。上野の国立科学博物館が好きな方は楽しめると思います。 nh.kanagawa-museum.jp
息子と出掛けても最終的に乗り鉄になってしまいます。博物館へ遊びに行ったのに何が楽しかったか聞くと「車掌さん沢山バイバイしてくれた」でした。
ディープな街。沢山の人がお酒を飲んで日頃の溜まったものを洗い流していく街。洗い流すというより吐き出すって表現の方が正しいかも。ここで飲む酒は旨い。
なんか良い雰囲気そんな時に写真を撮るには35ミリがちょうどいい。
待ち合わせまでの時間までだいぶあったのでまだ行ったことのない場所を歩いてみる。普段は電車で通り過ぎてるだけの場所にも定番のスポットから穴場スポットまでまだまだ沢山見所がある。
運動会ではかけっこができるようになった。ダンスができるようになった。お仕事体験ではお兄さんお姉さんの話を聞けるようになった。自分で仕事の制服を着られるようになった。気付かぬうちにどんどんレベルアップしてます。
久しぶりに家にある一眼レフを使いました。家族イベントだと一眼レフのような写真撮ってます的なカメラも気分が乗ります。とはいえ、自分の中で良いなと思える色や雰囲気が出てる写真が撮れるのはやっぱりいつも使ってるカメラです。
なんだかんだあちらこちら場所を変えたりして毎年この花を撮っています。写真を趣味にするようになって花や自然でも季節を感じるようになりました。ズミルックスだとアンダーな感じが好みだなぁ。。
旅から戻ってこの光景を見ると、あ〜東京戻ってきたなぁと感じます。
住んでるところも都会ではないですが、旅先でこういう田園風景を見るとのんびりした気持ちになれます。お酒を飲みながら車窓を眺める旅の醍醐味です。
最強コンパクトカメラのひとつRICOH GR旅行スナップとして使うならコンパクトさとフットワークの良さでベストカメラかもしれない。
ピントを外していたり手振れしている写真もなんか良いなって写真が撮れたりします。それもひとつのアートなのでしょうか。そういう写真もレンジファインダーだからこそ撮れる写真かなと思います。「思うようにしてる。」が正確な表現かな。
お休み中のMVPメシ最近確実に体重が増加していて、怖くて体重計に乗れません。。
自転車ってなぜか被写体にしてしまいます。ブログを見返すと表の桜木町(みなとみらい)より明らかに裏の桜木町(野毛)の方が多いです。むしろ、僕にとってはこっちが表。ディープな街並みが揃ってます。
ここのところ暑いやら雨やらと適当に理由をつけてしまいカメラを持ってなかった。久しぶりにシャッターを切って帰宅してモニターで仕上がりを見る。やっぱり楽しい。ここまで続く趣味ってのも今までなかったかも。
少しずつ自分の思い描くレイアウトが作れるようになってきたようです。絶賛35ミリにハマり中でもわちゃわちゃ感を出すなら50ミリが効果的でした。さすがのズミルックス、おうちスナップでも楽しめます。
なんと、同じ日同じ時間同じ場所で素敵な写真を撮られるSNSで相互フォローさせていただいてる方も撮り歩いていたようです。直接お会いしたりしたことが無くても写真で繋がる不思議なご縁です。
空の青駅舎の白すごくマッチしていた。折り紙をモチーフにされたという駅の大屋根、光を沢山取り込むように設計されているようで撮っていても気持ち良い。
そう言えば最初は色々と言われてた気もしますが、日本語っぽくて良いと思います。再開発が始まる前の今、何もないのがカッコイイ。
大好きな電車を真近に見ながら大好きなアイスを食べる…至福の時。
横浜で食べても東京湾で獲れるものなら一応江戸前なんだよな。こちらで食べた江戸前穴子を使用したアナゴ一本丼。フワフワで柔らかく美味でした。アナゴ丼の写真…Googleフォトからの貼り付けができないので、無しということで。。
ピント間に合いませんでした。江ノ電はこの場所から撮るのが一番多いかもしれません。少し早起きして来れる場所に住んでるってのは結構ありがたいことなのかもな。
35ミリで撮ると奥行きが少し出るせいか家が広く感じる。(決して広くはないです。)いつもは下がって子供のポートレートを撮っていたのがすぐ後ろからカメラを構えられるので目線感覚な写真が撮れそうです。
普段被らない帽子を買いました。これで外で撮り歩くのが少しでも楽になると良いのですが…夏が来る前にさっぱりしたはずのシマトネリコの木もグングン大きくなってきてます。