ライカのある毎日

ライカで撮る日々の写真。カメラや写真のことやあれこれ。

Carl Zeiss Distagon T* 1.4/35 ZM

VSE

小田急ロマンスカーVSEもうすぐ引退が決まりその前に家族で乗りに行ってきました。奮発して選んだ最初で最後のサルーン席、こんなご時世だからこそ対面で気にせずお弁当を食べながら乗れるのはありがたい。ついこのあいだデビューしたと思ったらもう引退して…

お団子づくり

お家時間を楽しむ。35ミリと50ミリがあれば自分の撮りたいモノは賄えそうです。

日々、進む

進化を続ける街さらに居心地の良い場所撮り心地の良い場所にきっとなる。

博物館

大人がもっとじっくり見たくなる内容でした。上野の国立科学博物館が好きな方は楽しめると思います。 nh.kanagawa-museum.jp

赤い小田急と白いロマンスカー

息子と出掛けても最終的に乗り鉄になってしまいます。博物館へ遊びに行ったのに何が楽しかったか聞くと「車掌さん沢山バイバイしてくれた」でした。

日ノ出町・野毛

ディープな街。沢山の人がお酒を飲んで日頃の溜まったものを洗い流していく街。洗い流すというより吐き出すって表現の方が正しいかも。ここで飲む酒は旨い。

落ち葉と自転車

なんか良い雰囲気そんな時に写真を撮るには35ミリがちょうどいい。

街歩き

待ち合わせまでの時間までだいぶあったのでまだ行ったことのない場所を歩いてみる。普段は電車で通り過ぎてるだけの場所にも定番のスポットから穴場スポットまでまだまだ沢山見所がある。

Tokyo

旅から戻ってこの光景を見ると、あ〜東京戻ってきたなぁと感じます。

田園風景

住んでるところも都会ではないですが、旅先でこういう田園風景を見るとのんびりした気持ちになれます。お酒を飲みながら車窓を眺める旅の醍醐味です。

GRist

最強コンパクトカメラのひとつRICOH GR旅行スナップとして使うならコンパクトさとフットワークの良さでベストカメラかもしれない。

現代アート

ピントを外していたり手振れしている写真もなんか良いなって写真が撮れたりします。それもひとつのアートなのでしょうか。そういう写真もレンジファインダーだからこそ撮れる写真かなと思います。「思うようにしてる。」が正確な表現かな。

表と裏

自転車ってなぜか被写体にしてしまいます。ブログを見返すと表の桜木町(みなとみらい)より明らかに裏の桜木町(野毛)の方が多いです。むしろ、僕にとってはこっちが表。ディープな街並みが揃ってます。

趣味

ここのところ暑いやら雨やらと適当に理由をつけてしまいカメラを持ってなかった。久しぶりにシャッターを切って帰宅してモニターで仕上がりを見る。やっぱり楽しい。ここまで続く趣味ってのも今までなかったかも。

ニアミス

なんと、同じ日同じ時間同じ場所で素敵な写真を撮られるSNSで相互フォローさせていただいてる方も撮り歩いていたようです。直接お会いしたりしたことが無くても写真で繋がる不思議なご縁です。

青と白

空の青駅舎の白すごくマッチしていた。折り紙をモチーフにされたという駅の大屋根、光を沢山取り込むように設計されているようで撮っていても気持ち良い。

明朝体

そう言えば最初は色々と言われてた気もしますが、日本語っぽくて良いと思います。再開発が始まる前の今、何もないのがカッコイイ。

至福の時

大好きな電車を真近に見ながら大好きなアイスを食べる…至福の時。

漁港メシ

横浜で食べても東京湾で獲れるものなら一応江戸前なんだよな。こちらで食べた江戸前穴子を使用したアナゴ一本丼。フワフワで柔らかく美味でした。アナゴ丼の写真…Googleフォトからの貼り付けができないので、無しということで。。

江ノ電

ピント間に合いませんでした。江ノ電はこの場所から撮るのが一番多いかもしれません。少し早起きして来れる場所に住んでるってのは結構ありがたいことなのかもな。

目線

35ミリで撮ると奥行きが少し出るせいか家が広く感じる。(決して広くはないです。)いつもは下がって子供のポートレートを撮っていたのがすぐ後ろからカメラを構えられるので目線感覚な写真が撮れそうです。

アウトドアハット

普段被らない帽子を買いました。これで外で撮り歩くのが少しでも楽になると良いのですが…夏が来る前にさっぱりしたはずのシマトネリコの木もグングン大きくなってきてます。

Tea Time

線路沿いのカフェ子供は通る電車に夢中、僕はスイーツに夢中。それにしてもこのレンズほんとスゴイ。ズミルックス50に全然負けてない。

背中

好きなモノには常に全力で楽しんで時間も忘れて見入っています。オトナも見習わないとなと、子供の背中を見て勉強させられます。

万世橋

フォトウォークをする時間よりもカメラや写真ついて話す時間の方が長くなってしまいます。そのくらいのゆるさが丁度いい。

fusion

フィルムシミュレーションとDistagon T*1.4/35 ZMの融合。どんな色を見せてくれるのか楽しみです。既にいくつかレビューや使われている方のブログや記事も出ているのでワクワクしています。X-H1とはまだまだ一緒に楽しむつもりです。試し撮りしただけでキレ…

向日葵

今の時期を象徴するような花ですがそろそろシーズンの終わりを迎えるような咲き方でした。ちょっと遅かった…絞って撮ってもゾクゾクする解像度を描写してくれるこのレンズですが、どうしても開放気味で撮ってしまいます。50ミリのレンズといい35ミリもf1.4の…

新宿

街によって空気感だったり建物の色も含めた色合いだったりそれぞれ感じ方が違うように思います。いつもあっちのお店やそっちのお店でお世話になってるこの街のこの通りも横浜や地元とは違った雰囲気を感じます。

35mm

新しいレンズを手に入れてから画角に慣れるために付けっぱなしにして持ち歩いています。奥行き感だったり微妙な色合いの違いだったりを楽しんでいます。50ミリはずっとメインで使い続けている画角だし今でも大好きな画角です。しかしこの35ミリって画角は、…

大さん橋

時より太陽が隠れてしまう湿度の高い夏の曇り空、そんな天気でも少ない光をしっかりかつ優しく取り入れてくれつつびっくりするほどの解像感を表現してくれます。ライカレンズに似てるけど少し違った色合い、どちらも最高に楽しい。間違いのない一本です。