既に紫陽花がキレイに咲いていました。
評判のお蕎麦やさんへ行ってきました。
味もなかなか良いのはもちろんのことながら、
お店の雰囲気や店員さんたちがテキパキされていて
評判なのも納得です。
阿波踊りを見に行こう
昨年行って楽しかったイベントに今年も行くことができました。
厚木市で開催されている「あつぎ阿波踊り」です。
記事を見返すと昨年はX-H1のこけら落し的なタイミングでした。
今年はM10-Pを持って遊びに行ってきました。
全国的だったり地域的に有名なイベントではないので、
大きな混雑もなく近くで撮影もできてピッタリのイベントです。
現在は絶賛モノクロにハマり中なので
カメラの設定をDNG+jpgモノクロに切り替えて楽しんできました。
技術がないので撮って出しだと水平もしっかり取れてませんが、
それも味だと思うようにしていただければ。。(単純にヘタクソの言い訳です。)
去年の記事(写真)と見比べてみると…
フジも負けてないくらい十分に解像していて、
今は手元にないXF10-24の画角が新鮮で迫力あります。
そしてライカのカラーで撮ると、
ライカでしか表現されない雰囲気はやはりあると感じます。
ツヤ感というか…空気感というか。
モノクロはどう撮っても自分の写真が格好良く撮れて勘違いしてしまいます。
少し曇り気味だったのもあり今日はf1.4も積極的に使えたのでさすがの立体感でした。
ライカ、楽しすぎます。
フォトブック
先日注文していたフォトブックが届きました。
毎年1冊フォトブックを作っています。
今まではAppleで行なっていたフォトブックサービスを利用していましたが
残念ながら昨年でサービスが終了してしまい
どこへお願いしよう悩んでるうちにズルズルとこの時期になってしまいました…。
ようやく重い腰を上げて自分の周りでも評判も良かったFUJIFILMのフォトブックサービスを利用しました。
注文したのはハードカバータイプのフォトブックです。
仕上がりは…
さすが本業と言える大変クオリティーの高いものでした。
プリントも品質の良い写真仕上げになっており
フォトブック自体もしっかりとした作りになっています。
作成方法もiMacからはほぼ自動レイアウトもできたりそこから好みの写真を入れ替えたりとスムーズにできました。
個人的には大満足の出来栄えです。
撮影データをパソコンで管理してスマホやタブレットで閲覧が当たり前だとどうしてもデータのままにしてしまうことがほとんどです。
それが主流になっている時代だからこそ
プリントで気付くことやプリントしたものを手にとり見てみると感じることもあると思います。
プリントして改めて見る「写真」も楽しんでみると、
またひとつ写真やカメラの楽しみが増えると思います。
プリント、しましょう。
横浜×BEER×FUJIFILM×NIKON
横浜赤レンガ倉庫で開催されているビールイベント
「ヨコハマフリューリングスフェスト2019」
写真仲間とともに遊びにいってきました。
人・人・人…さすがゴールデンウィークです。
雰囲気だけ楽しんでそそくさと退散。
やっすい居酒屋昼飲みからのラーメン屋さんとフォトウォークは何処へやら
食べて飲んでばかりな一日でした。
巷で開催されているフォトウォークのようなお洒落さは微塵もありません。
X-H1 XF23mm F1.4
X-T2 XF35mm F1.4
X-pro2 XF23mm F2.0
D750 AF-S NIKKOR 28mm F1.8
マウントを渡り歩いてフジに辿り着いた3人(僕は今日はX-H1で参加)と頑なにニコンを貫く1人。
よく飲みよく食べよく語らいました。
大満足の一日。