六本木スナップ

地元や横浜以外のまだ見ぬ桜を探して

都内まで出掛けてきました。

（半分は息子がロマンスカーに乗るのが目的…）

久しぶりの休日の大都会散歩に戸惑いまくりです。

六本木の桜は既にピークを過ぎて風に吹かれて沢山の花びらが舞い、

桜吹雪に歓声が上がっていました。

兎にも角にもセレブな人たちが多かった。。

FUJIFILMのお膝元とはいえ海外旅行者はSONYのa7シリーズを使ってる方をよく見かけました。

聖地FUJIFILM SQUAREにM10-Pで入るのも申し訳ないと思い今回は中へ入るのはスルーです。

（特に気になる機材も今はないので。）

また次の機会に遊びに来たいとと思います。

レンジファインダーでじっくりとピントを合わせてシャッターを切る。

ワクワクしながら帰宅してパソコンを開き現像して、

自己満足ながら撮られた写真の色合いや光と影の質感に優越な気持ちに浸る。

改めてこのボディとレンズの素晴らしさを実感できました。

M10-P最高！summilux50最高！

jpg撮って出しの仕上がりも個人的に素晴らしく感じて、

もうそれでもいいかなと思い始めてます。

まだまだイチゴの季節

初めて食べる品種もいくつかありました。

どれもとても美味しかったです。

（どれが何なのか忘れてしまいました…）

いちご狩りよりもご好意で体験させてもらってる野菜収穫体験の方が楽しいみたいです。

Early 2019

iMacを更新しました。

今まで使用していたLate2015モデルと外観も大きさも変わりません。

それでもスペック的な部分はもちろん

さらに綺麗になったRetinaディスプレイや転送速度の早くなったUSB-Cなど、

細かな部分の大きな進化でかなり快適になってます。

デジタルカメラを趣味にしているとパソコンも大切な機材の一部であり

生活のアイテムとしてもなくてはならないモノです。

あれやこれや気になるレンズもありますが現状ではまったく不満のないラインナップだし、

ある意味カメラやレンズのIYHよりもコスパの良い機材更新かもしれません。笑

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上野

国立科学博物館の日本館が写真映えする建物だったとは。

行くのが久しぶり過ぎてどんなものかも忘れてしまってました。

大人になってから行く博物館はなかなか興味深く楽しいです。

上野公園の桜は見頃を迎えていました。

地元の桜スポットとは違ってかなり国際色豊かでした。

フィルムカメラ

我が家にインテリアの一部として置いてあるオールドカメラ

OLYMPUS PEN

蚤の市で買ったジャンク品を貰ったものでちゃんと動くのかもわかりませんが、

一応シャッターも切れるしフィルムを巻くこともできます。

そんな一台なので気軽に開けたりいじったりしていると、

フィルムカメラやりたい欲が沸いてきます。

フィルムを装填して空シャッターを切って…

そういう手間も楽しいですよね。

現像スキル

早咲きの桜を見に行こうとすれば雨が降ったりと

天気とタイミングの合わないの日が続いています。

雨の日に出掛ける所と言えば、

安定の江ノ島水族館。

目新しく撮るものもありませんが、

様々な色合いを表現できる表現力や現像力を身に付けたいなと

撮り慣れたものを撮ると感じます。

管理や編集スキルも含めてLightroomも掘り下げられたらもっと楽しいんだろうな。

江ノ島水族館の「しんかい2000」展示スペースに初めて行きました。

かなり興味深い展示もあったりして、

もっと早く行ってればよかった。

春いろ

春の色がチラホラ見られるようになってきました。

スナップには50ミリだと少し狭いかなと感じるときもあります。

（広めのレンズが欲しいって自分に言い訳してるだけですが…）

それでも

このレンズで表現できる質感や立体感、ボケ感を見ると

これだけで十分と思えてしまう。

最高の色を表現してくれます。

このレンズ（とボディ）のポテンシャルはもっともっとすごいです。