好きなモノには常に全力で楽しんで時間も忘れて見入っています。オトナも見習わないとなと、子供の背中を見て勉強させられます。
フォトウォークをする時間よりもカメラや写真ついて話す時間の方が長くなってしまいます。そのくらいのゆるさが丁度いい。
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