上野

国立科学博物館の日本館が写真映えする建物だったとは。

行くのが久しぶり過ぎてどんなものかも忘れてしまってました。

大人になってから行く博物館はなかなか興味深く楽しいです。

上野公園の桜は見頃を迎えていました。

地元の桜スポットとは違ってかなり国際色豊かでした。

フィルムカメラ

我が家にインテリアの一部として置いてあるオールドカメラ

OLYMPUS PEN

蚤の市で買ったジャンク品を貰ったものでちゃんと動くのかもわかりませんが、

一応シャッターも切れるしフィルムを巻くこともできます。

そんな一台なので気軽に開けたりいじったりしていると、

フィルムカメラやりたい欲が沸いてきます。

フィルムを装填して空シャッターを切って…

そういう手間も楽しいですよね。

現像スキル

早咲きの桜を見に行こうとすれば雨が降ったりと

天気とタイミングの合わないの日が続いています。

雨の日に出掛ける所と言えば、

安定の江ノ島水族館。

目新しく撮るものもありませんが、

様々な色合いを表現できる表現力や現像力を身に付けたいなと

撮り慣れたものを撮ると感じます。

管理や編集スキルも含めてLightroomも掘り下げられたらもっと楽しいんだろうな。

江ノ島水族館の「しんかい2000」展示スペースに初めて行きました。

かなり興味深い展示もあったりして、

もっと早く行ってればよかった。

春いろ

春の色がチラホラ見られるようになってきました。

スナップには50ミリだと少し狭いかなと感じるときもあります。

（広めのレンズが欲しいって自分に言い訳してるだけですが…）

それでも

このレンズで表現できる質感や立体感、ボケ感を見ると

これだけで十分と思えてしまう。

最高の色を表現してくれます。

このレンズ（とボディ）のポテンシャルはもっともっとすごいです。

懐かしの顔

懐かしい顔に再会しました。

潮風に晒されてあちらこちら錆びも目立ってますが、

今は公園でちびっ子達の遊び場になってました。

昔の電車は情緒がありますね。

思わず息子そっちのけで撮影してしまいました。

季節外れの暖かさと柔らかい日差しが、

年期の入った車体に当たりとても魅力的に感じさせてくれました。

温もり

薪ストーブの温もりは本当に心地よい暖かさでした。

友人夫妻が考えに考えてつくりあげたオシャレすぎる家は

趣味を生活に取り入れた家づくりの最高の答え。

朝は自宅のミニ家庭菜園で採れた野菜が食卓に並んだり、

生活の中に自分たちのやりたいことを取り入れる。

憧れのライフスタイルです。

「カメラをライフスタイルの中に」

僕の目指すカタチです。

テーブルフォト

綺麗なテーブルフォトよりも「普通っぽい」テーブルフォトが好きだったりします。

寄れないなら逆にもっと引いて雰囲気を写せる写真でもよかったのかなと思いました。

楽しみながら日々精進です。

湘南には美味しい魚料理のお店がたくさんあります。

ここのアジフライがびっくりするほど美味かったです。